神勝寺について

神勝寺本堂
神勝寺雪景色
神勝寺庭

開基の悲願と苦悩、そして安らぎの場所へ

神勝寺は昭和四十年十二月二日、広島県の常石造船株式会社社長、神原秀夫氏に依って建立された臨済宗建仁寺派の寺です。

寺の建立については、長年に亘る開基の悲願と苦闘が隠されております。

当時、開基の尊父が経営しておりました会社のことを若い時分から見聞してこられました。中でも、開基の心に強く焼き付いて離れなかったのは、仕事がら幾度か起こった海難事故で亡くなった人々のことであり、残された遺族の人々の悲痛な姿でした。
何とかしてそれらの人々を供養し、慰めてあげる方法はないものか、と言う想いがその頃から心中に萠し始め、寺を建立することを思い立ちました。

兼ねてよりご縁のあった、臨済宗建仁寺派管長・竹田益州老師に「開山」を引き受けて頂けることになり、昭和四十年十二月二日「神勝寺」は正式の宗教法人として発足しました。

山号天心山(てんしんざん)
創建昭和四十年十二月二日
本尊弥勒菩薩
鎮守弥勒里天満宮(太宰府天神を勧請して祀る)
(勧請)開山益州宗進禅師(京都建仁寺派管長)
開基神原秀夫(天勝院殿釈五徳秀嶺大居士前常石造船株式会社社長)
宗派禅宗・臨済宗建仁寺派
寺格特例地
寺紋梅鉢

このページの先頭へ